先週、スバルさんにおじゃまして、新型のレヴォーグ内覧会へ！
2030年死亡交通事故ゼロを掲げているスバルさん。この新型レヴォーグは高度運転支援システムを備えたアイサイトＸで安全性能を高めたそうです。
新機能としては、渋滞時ハンズオフアシスト、渋滞時発進アシスト。
ハンズオフは、高性能地図データの中に登録されている道を時速50キロ以下で走るときのみ可能だそうです。高速道路の渋滞時は良さそうですね！ドライバー監視カメラが付いているのでよそ見すると自動停止してしまいますが．．．
さらに、写真を撮らなかった！？のですが、大型かつ高精細の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは圧巻でした！写真撮れよっ！って感じですね 汗
高度先進運転支援機能はどんどんバージョンアップされていきますね！
でも皆様、まだまだ認識性能・制御性能には限界がありますので、運転するときは周囲の安全とご自身のお車の動作を確認しましょう！！